【東京】単身引越しを格安で見積もり | 東京にて長年単身引っ越し業務を担ってきたスタッフが丁寧に執筆します

おはようございます！

 

なんだか昨日から風が強いですね(^^;

 

 

雨風が強い日の引越しには色々困る事があると思いますが、

 

雨風が強い日の引越しのあるあると、

 

対応について触れていきたいと思います！

 

 

 

 

1.風が強くてドアが閉まる

2.雨で段ボールが濡れて破ける

3.雨で搬入搬出の動線が濡れてる

4.雨が降っていて、そもそも作業スピードが遅い

5.天候が悪く、道路が混んでて到着が遅れる

 

 

 

サッと思いつくだけでもこれだけあります。

 

 

①風が強くてドアが閉まる

 

これは玄関だけでなく、廊下のドアや部屋のドアも含んでいます。

なので、開けたいドアにはドアストッパーと紐などを使用するのが効果的です！

 

 

②雨で段ボールが濡れて破ける

 

中には段ボールをビチャビチャに濡らしてしまう引越し業者がいるみたいです…

多少濡れてしまう可能性があるのは否めないですが、破けるほど濡らしてしまう事はありません。

これは業者選びで気をつける必要があります。

 

 

③雨で搬入搬出の動線が濡れてる

 

雨が降っている時は必ず当たる問題になります。

これは作業開始前に動線を確認し、必要であれば遠回りしてでも安全な動線を選びます。

 

 

④雨が降っていてそもそも作業スピードが遅い

 

これに関してはなんとも言えないのですが、

雨が降っていても速い業者は速いですし、降っていなくても遅い業者は遅いです…

ですが、荷物やお部屋の安全性を考えると、実際はもっと速く出来るけどキチンと無事故で終えられる業者を選びましょう。

 

 

⑤天候が悪く、道路が混んでて到着が遅れる

 

旧居から積み込みをして、新居にお持ちする際、業者もお客様も新居に向かいますが、道路が混んでいてどちらの到着も遅れてしまう事があります。

天候が悪い場合はそれも踏まえたスケジュールを組む事をおすすめします。

 

 

 

簡単にお話させて頂きましたが、

 

本日重要な事は、やはり業者選びの重要性になります。

 

しっかりと引越し業者を選んで、

 

少しでも安く安心安全なお引っ越しをしましょう！

 

 

弊社では無料見積もり相談もやっておりますのでどうぞお気軽にお声掛け下さい！